写真で見る当社の歴史
最初の社屋です。赤い看板が見えると思います。今の社屋より北に6kmほど離れた所にありました。この建物は現在も、ある会社の事務所として使われています。 
当社旧所在地 三重県津市栗真

撮影日 1988年4月30日
現社屋建設中の写真です。当時、周辺は雑草生い茂る空き地が多く、道路は砂利道でした。

撮影日 1993年9月10日
鉄骨建方中の写真です。設計は社長の潮田がこれまでの経験を生かして担当しました。

撮影日 1993年10月
2枚上の写真とほぼ同じ位置の現在の風景です。廻りにはアパートやマンションが2棟建ち、道路も舗装され、雰囲気はかなり変わりました。

撮影日 2000年10月26日
ずっと雑木林だった土地は整備され、今では住宅が立ち並ぶ通りとなりました。

撮影日 2006年3月30日
社内の雰囲気も変わり、一昔前まで手計算だったのが、今では全て電算処理になりました。

撮影日 2006年3月30日


当社略歴
代表者 潮田春生が、14年間の建築現場経験を生かして(松井建設・増井工務店)、1979年4月、三重県下初の建築積算事務所として開業した。

当初の5年間は個人経営「剛積算事務所」として、住宅などの小規模建築の積算が主であった。

1984年、組織を法人化し、「有限会社建築見積センター」と改称した。同時期、社員育成にも努め、中規模の建物の積算も手掛けるようになった。

1988年、最初の社屋を建設した。ついで1994年、現住所に2回目の社屋を建設。
社員及び機器の導入で、大規模建築物にも対応できるようになる。

2010年3月、創業者潮田春生が代表取締役を退任し、取締役相談役に就任した。
代表取締役に長谷川明宏が就任した。

2012年2月、代表取締役長谷川明宏が退任し、
それまで相談役であった潮田春生が再び代表取締役に就任した。

2016年1月、社名を「株式会社建築見積センター」と改称。
創業者潮田春生が代表取締役を退任し、椎葉滋政が代表取締役に就任した。

2019年現在で、創業40年目になる。